万年青のある風景

仕事とは働くとはについて養老孟司さんの言葉や自分自身の経験より記事を投稿致します。仕事は社会の穴を埋めるようなもの、働くとは発言権を得る事に絡め、人通りの少ない路地裏で凛とし繁栄する万年青を紹介致します。

若さとは年齢だけが問題ではありません、万年青は経験を重ねた株の芋から新たに芽吹いた株が分離され繁殖します。我々人間も同じです。どこかに潜む自分自身の新芽に光を当て新たな可能性を模索してみませんか。

万年青のある風景を紹介しながらその時々感じた事を記事にしております。今回は阪神淡路大震災で壊れなかったもの、神戸市東部の灘区、東灘区の石垣を取り上げ、その歴史的価値を震災の日関連の企画に損害、失ったものではなく壊れなかったものに着目し活用するご提案記事です。

皆さまの身近にある万年青を見て感じる事、ふと思いついた事はありますか？身近な万年青の画像を投稿頂き、エピソード等を紹介するページを本サイトで編集、作成、投稿致します。

ルート営業において年始は課員と共に一斉に顧客への挨拶回りを行います。実態は訪問先も挨拶回りで不在の為、ただ名刺を置きに行く不毛な訪問。そのような生産性の低い行動への疑問と改善策の提案。不毛な訪問であれ行動していると道中に万年青のある風景と出会い紹介致します。